こんにちは。たむたむです。最近またくりぷ豚で遊び始めました。TockenPocketさんのアプリきっかけでTLにくりぷ豚の話題が出てきて嬉しくなったということもあるし、Twitterで呟きたように2回連続で自分史上でもかなり可愛い部類のトンが出て来てモチベーションが上がってます。
雪色のハート模様のくりぷトンが産まれました。かわいい😊 #くりぷ豚 #今日のくりぷトン pic.twitter.com/2hPv1BFMoj
— たむたむ🍇@ブロックチェーンゲーマー (@tam0312) April 18, 2019
これまた可愛すぎるトンが産まれてしまった! かわいいトンを作る才能があるかもw #くりぷ豚 pic.twitter.com/7f7TKTwpJn
— たむたむ🍇@ブロックチェーンゲーマー (@tam0312) April 18, 2019
良いゲームとは、いろんな遊び方が自分でつくれる余白があること
正直言うと、くりぷ豚のレースゲームはそこまでハマれませんでした。くりぷ豚の色んな特性を組み合わせて自分だけの可愛いトンを集めるところが気に入っていたのに、レースとなると見た目に関係なく速ければ正義の世界に少しついていけてませんでした。
ただ最近思い始めてきたのですが、マイクリの士農工商のようにくりぷ豚にも色んな遊び方があると思うので、僕はとにかく可愛いトンをぬいぐるみのように持っておきたい人に向けたトンの生産者を極める遊び方をすれば良いだけだなと思ってきました。レースで勝つことから少し離れて、自分だけの楽しみかたを編み出せばいいなと思い始めました。
くりぷ豚ですが、とにかく速いトンを育成するプロはぜにぃさん(@zeny_kusakeiba )などに任せるとして、僕はとにかく「可愛さだけは誰にも負けないくりぷトン生産者」を目指そうと思います。ぬいぐるみのように可愛いトンを買って手元にとっておきたい方へお手軽価格で届けますよ。#くりぷ豚 pic.twitter.com/2RmjrUdfeC
— たむたむ🍇@ブロックチェーンゲーマー (@tam0312) April 18, 2019
良いゲームっていろんな遊び方をユーザーが作る余白があるゲームだなと昔から思っているのでそういう意味でくりぷ豚は遊び方が多様化しており進化してきているんだなと実感します。
遊び方さえもユーザー自身で作るのがブロックチェーンゲーム
とにかく可愛いトンを生産すれば、そのトンはユーザー自身のものなので、僕は自分で可愛いトンだけを厳選したECショップを開いて遊ぼうと思ってます。マイクリではとにかく素敵なアートエデットヒーローだけ集めたECショップつくる遊びもあるだろうし色んなゲームで多様な遊び方を作ることができそうです。
明日もマイクリハッカソンがありますが、ブロックチェーンゲームの革新はアイテムがユーザーのものであり、遊び方もユーザー自身で作れるところにあると思います。ゲームに情熱をかけて行動すればするほど楽しさや資産になって返ってくる世界。そんな素敵な世界に関われて幸せです。これからもとにかく楽しむぞ。それでは〜。