こんにちわ。たむたむです。マイクリのGrape国の魅力を発信しようキャンペーンを5/31まで実施しています。Grapeのみなさん魅力をどんどん発信して盛り上げましょう!
【Grape🍇所属 限定企画 Grapeの良さを発信しよう🐍】
— たむたむ🍇@ブロックチェーンゲーマー (@tam0312) May 22, 2019
以下のどれかのハッシュタグを使ってGrapeの魅力を発信し、「いいね数 + リツイート数」が多い順が1位、2位の人にアセットプレゼント#Grapeに入って良かったこと#Grapeのここが魅力#Grapeはこれが楽しい
期限は5/31(金)18時まで。続#マイクリ
僕はおそらくよっぽどの心変わりが無い限り生涯GrapeにいようかなくらいGrape国には思い入れがあります。第2の故郷ですw なぜそこまでGrapeに思い入れを持っているのかこの記事で少し書いてみようと思います。
最大の理由:根本さん(Grapeの国王)と目指すべき方向性が一緒だから
いくつかマイクリに関する記事は書いていますが、発信の最大の動機はマイクリを盛り上げてゲームの社会的価値を高めたいからです。ゲームは時に悪者扱いされますが、うまく付き合えばすごく良いものです。ゲームを通じて人々が仲良くなったり、心を通わせたり、協力しあったり、ゲームのもたらす社会的価値を僕はすごく信じています。息子とここまで心を通じ合わせられるのもゲームという共通趣味があるからこそ。休日はいつも2人でスマブラやポケモンの話を楽しくしています。
けれどゲームの社会的地位は徐々に上がってきたとはいえ、まだまだとても高いものとは言えません。スポーツと比較するとよくわかりますが、「ゲームが得意な子供」は学校で評価されないし、もちろん大人も会社では特に評価されません。これが今の常識です。スポーツが得意な子供は称賛されるし、体育会系という言葉があるように体を使ったスポーツは一定の地位を得ています。ゲームの地位もここまで高くできたらもっと楽しい社会になるし、身体を動かすことがあまり得意でもない子どもでもヒーローになれるかもなと思っています。
で、たまたま根本さんのブロックチェーンゲームに関するインタビュー記事を読んだ時に、僕と同じようなことを熱く語っていたのを記事で見て、目指すべき方向性が同じだとすごく共感し、Grapeで根本さんと一緒にマイクリを盛り上げていきたいなと思ったのが、Grapeに居続ける最大の理由です。
ゲームの地位を高めたい理由は子供の頃の原体験から
これを記事に書くのはすごく恥ずかしいんですが、僕は子供の頃スポーツはあまり得意な子供ではありませんでした。勉強はそこそこできた。外で遊ぶことも少しはしていましたが、どちらかというとゲームや読書などが好きな子供でした。今でもよく覚えているエピソードがあります。僕が何か小学校で僕が発言した時に、スポーツが得意なクラスの中心にいる子に「勉強しかできないくせに偉そうに」と言われました。
その時はすごく傷つき、勉強やゲームができたからといって何も良いことないんだなと思ったことを今でも覚えています。大人になった今となってはそんなことは無いことは十分わかりますが、狭い世界で生きている子供にとっては凄く辛いことです。僕はもう大人になって乗り越えつつありますが、スポーツができないことで子供の時に傷つけられ、大人になっても引きずってしまうような人が少しでも減るといいなと思っています。自己肯定感の低さはこういう子供時代のエピソードに起因するんだろうなと最近よく思います。別にゲームである必然性はもちろんありませんが、子供にとっての「スポーツができる子がヒーロー」を上回る何かを社会に生み出すことに貢献したいなという想いがあります。
少しでも共感した人はぜひ一緒にマイクリを楽しみましょう
ふー恥ずかしかった。じゃあどうすればゲームの地位を高めることができるかというと「ゲームすること」と「経済」の結びつきがより強くなれば「ゲームをすること = ビジネス」への結びつきが強くなり、ゲームの地位も高くなると考えています。ブロックチェーンゲームはまさにこれを実現しようとしているのかなと感じているので、自分も出来る限りの貢献をしていきたいと思っています。
そんな想いを持ちながらGrapeからマイクリを盛り上げていこうと思います。それでは〜。