くりぷ豚マイペースに遊んでいます。
こんにちわ。くりぷ豚アンバサダーのたむたむです。
2019年になりましたね。今年はブロックチェーンゲーム界にとってターニングポイントとなる年になる気がします。僕もくりぷ豚を中心に盛り上げていきたいと思います。
さて年末年始はあまりゲームを触っておらず、実家で子供や姪っ子甥っ子と遊んで過ごす毎日。子供が寝た後にお気に入りの餅トン2匹を並べてトレーニングの効果検証していました。この2匹が可愛いんですよ。弱いけどw
【くりぷ豚検証中①】
— たむたむ@ブロックチェーンゲームくりぷ豚アンバサダー (@tam0312) 2019年1月3日
全く同じ素質で産まれた2匹の餅トンですが、3歳までのトレーニングで結構差がでたよ。紅白餅トン(画像1枚目)はGREAT発生率16.7%、一方の抹茶餅トンはGREAT発生率47.2%と高い数値。能力の合計差は19です。いよいよ明日は3歳11ヶ月でレースに出します。タイムどのくらい違うかな。 pic.twitter.com/lUEAYHGA8x
そんなこんなでのんびり休んでいたら、くりぷ豚レースβ版で今やっている「かがみもち杯」のランキングに全然入れていないことに気が付きました。ルーキー、ヤング、マスター、ベテランと4リーグもありTop10まであるのに1匹も入れていないw こればアンバサダーとしてやばいと思い今日少し真剣にレース攻略してみました。なんとか1匹そこそこ速いトンを作れました。
くりぷトンの素質と初期TPが気になる...
攻略するにあたって、現在僕が保有している約850匹のトンのデータを見ていったのですが、0歳0ヶ月の育成前の時点で素質と初期のTP(トンポイントと読むそうです)がトンによって違うんですよね。素質の高いトンほど初期TPが高いので比例してそうですが、同じ素質でも違う初期TPのトンもいて、この2つの要素が高いトンを作ることが攻略の要素になってきそうだなと思いました。
ランキングに入っているトンをみると、ノーマルなトンでも素質58とかいたし、お金をかけなくても強いトンを作れる可能性はありそうですね。大変そうですが。
しかし、今回ランキングに入れたトン以外のトンでは全然Top10に入れない。β版が終わって公式戦になってくるとかなり攻略しない厳しい戦いになりそうです。
くりぷ豚が全盛期のダビスタのような盛り上がりになるといいな
ダビスタ3や96が全盛期だった20年くらい前、ダビスタだけでご飯を食べている人が何人かいました。収入源は雑誌の記事収入だと思われますが、攻略法の仮説をたててひたすら検証のために配合を繰り返し最強馬を作る。ダビスタ専門の雑誌が何冊かあるくらい当時はすごく盛り上がったのを僕は中学生くらいでしたが今でも覚えています。彼らの作る最強馬がほんとに強くて強くて衝撃的でしたね。くりぷ豚もそのくらい奥深いゲームになることを期待しています。
もう少し本腰いれて分析しないとね....しかし時間がない....がんばります。ノーマルトン同士の配合で素質80とかのトンが出た!みたいな記事を書きたいです。それでは〜